コロナのワクチンは必要なのか?3つの視点で解説!

こんにちは!
波動アップコンサルタントの三宅巧一です。

会員サイト「Zenith」の無料サービスの一つである
「ゆるいQ&A」からコロナのワクチンに関する
質問を頂きました。

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●質問内容:コロナワクチンについて

数十年ワクチンを研究してきた女性医師からの発信に
「遺伝子組み換え人間つくりますよ」という内容の
YouTubeが知人から9月頃、送信されてきました。

昨今のニュースで発信されている
コロナワクチンについてどのようにお考えですか?
三宅先生は、ワクチン受けますか?

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ということで、本日のブログ記事は
「コロナのワクチンは必要なのか?3つの視点で解説!」
というテーマでお届けしますね。

これからコロナのワクチンが出回る可能性があります。
正しい情報を入手して自己責任で対応する
必要がありますね。

ちなみにですが・・・

私は、まだ「波動」に目覚めていない頃
身内が医療従事者だったこともあり
インフルエンザのワクチンを
打っていた時期がありました。

今思うと恐ろしいことをしていたと思います。

途中でワクチンの危険性に気づき
ワクチン接種をやめたのですが

インフルエンザのワクチンを打っていた身内が
インフルエンザになったことがありました。
それからワクチンに関していろいろ調べています。

この問題は、一つの視点ではなくて
以下の3つの視点で考えるとより正しい判断
ができるのではないか?と思います。

その3つの視点とは何か?というと・・・

(1)陰謀論系視点
(2)論理的思考系視点
(3)霊的真理系視点

になります。

それぞれの視点で解説しますね。
ただ、全部書くと長くなってしまうので

(1)陰謀論系視点
(3)霊的真理系視点

に関しては、「ゆるいQ&A」に動画をアップしてありますので
そちらの動画をご覧ください。

※動画の視聴方法は、あとで説明します。

ここでは、(2)論理的思考系視点
で解説しますね。

恐らく、この視点が広く一般の方に
受け入れやすい内容だと思います。

■ワクチンに関する論理的思考系視点での解説

あなたは、コッホの原則をご存じですか?
Wikipediaの記載によるとコッホの原則は
以下の通りとなっています。

1.ある一定の病気には一定の微生物が見出されること
2.その微生物を分離できること
3.分離した微生物を感受性のある動物に感染させて同じ病気を起こせること
4.そしてその病巣部から同じ微生物が分離されること

微生物のところを新型コロナウイルスに置き換えて
この原則に当てはまっているか?調べると
私が調べた限りでは、エビデンスは見つかりませんでした。

新型コロナウイルスはこの原則を満たしていない
可能性が高いと思います。

つまり、存在するかどいうかも分からないし
本当に病気を起こしているのか?
も分からないということです。

次にコロナのワクチンは遺伝子ワクチンです。
過去に例がない未知のワクチンとなります。

人間の体内に、異質の遺伝子
(コロナのスパイク部分の遺伝子と言われています)
を入れることになります。

臨床は不十分であり、どんな副作用があるのか?
全く誰も分からないというのが現状です。

異質の遺伝子を体内に入れるということは
遺伝子組み換え人間を創るとも言えます。

ワクチンと言えば、副作用が怖いわけですが
子宮頸がんワクチンの副作用が社会問題になりましたよね。

次にコロナの現状に目を向けてみましょう。

コロナ感染者数は、PCR検査がベースになっています。
メディアでは、PCR検査の陽性=感染者として扱っていますが
正確には、感染者ではありません。

感染とは、微生物が生体内に侵入し、生体内で定着・増殖し、
寄生の状態になった場合を「感染した」といいます。

PCR検査は、ウイルスを増幅するものであり、
少しでもウイルスが存在すれば陽性になる可能性
があります。

例えると・・・

花粉が体についているだけで花粉症と
言っているようなものです。

通常であれば、くしゃみや鼻水が止まらない
目がかゆいなどの症状が出た場合、花粉症の疑いがある
ということになりますよね。

コロナのウイルスが体のある部分に付着している
だけではコロナに感染したとは言えないわけです。
無症状な人が多いのは、これが原因です。

なので、感染者数は全く参考にならないデータと言えます。
死者数もコロナが原因とは言えませんが、仮に正しいと仮定しましょう。

コロナの死者は、わずか2000人程度です。
1億2000万人に対して、わずか2000人なので、約0.0016%です。

しかも基礎疾患がある高齢者がほとんど、平均年齢80歳ぐらいです。
1年の死者数は、2019年で1,376,000人。
2000人と言うのは、年間の死者で見るとわずか0.15%程度です。

このリスクを回避するために不明点が多く、リスクも伴う
コロナの遺伝子ワクチンを接種する意味があるのか?
ということになります。

もちろん、私の結論としては
ワクチンは不要であり、打つことはありません。

他の2つの視点に関しては、宜しければこちらの動画で
確認してくださいね。

(1)陰謀論系視点
(2)論理的思考系視点
(3)霊的真理系視点

これら3つの視点で解説しています。

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【ゆるいQ&A】
 コロナのワクチンは必要なのか?3つの視点で解説!

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それでは、今日はこの辺で。
良い1日を(^^)

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