波動の高い感情 vs 波動の低い感情とは?
こんにちは!波動アップコンサルタント
の三宅巧一です。
3連休は如何でしたか?
私は、来週から屋久島で波動アップ合宿を
開催するので、その準備をしていました。
今回は、過去最高の5名が参加。
2泊3日のスケジュールで、朝から夜まで
ずーっと波動アップセッションを行うので
待ち時間が出ないように、緻密にスケジュール
を考えてました。
今回は、波動アップサポーターの滝沢裕子さん
にもかなり頑張ってもらわないと!
滝沢さんは、かなりプレッシャーを
感じてましたが(笑)。
さて・・・
本日のブログは
「波動の高い感情 vs 波動の低い感情とは?」
というテーマでお届けしますね。
9月13日(日)に桑原正守さんとのコラボ講座
「一人起業アカデミー・第2期」
2回目のセミナーを開催しました。
この日は、
「波動を上げる!身体・感情・思考最適化講座」
というタイトルの講義を行っています。
神様から直接伝授された「神伝波動アップ法」は
波動に影響を与えている全19項目に関して
チェックして、低い波動を消去していく
波動アップメソッドなのですが、
さすがに19項目全部をしっかりお伝えするとなると
約1年ぐらいかかりそうなので、今回は
その中から3項目をピックアップして
基本的なことをお伝えしています。
その3項目が「身体」「感情」「思考」です。
それぞれの項目に関する詳細は、それぞれ
個別記事を書いています。
宜しければ参考にしてくださいね。
こちらの3記事です!
身体関係の記事:
身体の悩みを「神伝波動アップ法」で解決する方法
感情関係の記事:
ネガティブ感情を「神伝波動アップ法」で解放する方法
思考関係の記事:
波動の高い考え方 vs 波動の低い考え方とは?
今日のブログでは、一人起業アカデミーの
講義でしか公開していない内容を特別に
シェアしたいと思います。
人は、日々いろんな感情に浸りますよね。
例えば、喜んだり、悲しんだり、怒ったりなど
いろんな感情があると思います。
ただ、その感情の中には
●波動が高い感情
●波動が低い感情
があります。
日頃から「波動の高い感情」で満たされている方は
全く問題ありません。ご自身の波動も高く保てる
と思います。そして、その波動の高さに合った
良い現実を引き寄せることができます。
一方で、普段から「波動の低い感情」で覆われていたら
どうでしょうか?とてもネガティブになり、つい
ネガティブな言葉を発してしまい、更に
波動が下がってしまう・・・
そんな悪循環に陥ってしまいます。
そして、その低い波動にマッチした悪い
現実を引き寄せ、更に波動が下がるという
負のスパイラルから抜け出せなくなります。
そうなると最悪ですよね。事態はどんどん
悪化して行くことになります。
では、波動を高くする、あるいは波動を高く保つには
どうすれば良いのか?ですが、それは・・・
1.波動の高い感情と波動の低い感情を
明確に区別すること
2.波動の高い感情を普段から意識すること
3.例え、波動の低い感情になったとしても
すぐにその感情を手放すこと
がポイントになります。
ということで、波動の高い感情と波動の低い感情
を列記したいと思います。
■波動の高い感情とは・・・
これは、実に少ないですね。
今のところ、私が見つけ出した波動の高い
感情は、以下の通りです。
感謝、ゆるし、愛情、親近感、喜び、信頼感
受容感、楽しみ、ワクワク感、達成感など
■波動の低い感情とは・・・
一方で、波動の低い感情を挙げてみると
結構たくさんあることに気づきました。
例えば、こんな感情です。
怒り、恨み、妬み、嫉妬、憎しみ、同情、
依存、悲しみ、罪悪感、後悔、恐怖、不安、
焦燥感、欲望、期待、優越感、劣等感、
絶望、憎悪、軽蔑、空虚、殺意、心配など
波動の低い感情の方が多いので、
気を付けないといけないですね。
あなたは、普段の自分を客観的に見た場合
・波動の高い感情の方が多いですか?
・波動の低い感情の方が多いですか?
いろんなことに対して、心の中で感謝したり
感謝の気持ちを相手に伝えたり、普段から
ワクワクするような楽しいことをすると
波動の高い感情となり、人生が好転すると思います。
波動の低い感情の方が多い人は、まずは
自分を客観視して、どんな感情が自分を支配
しているのか?それは、なぜなのか?
分析するところから始めてみてくださいね。
そうすれば、解決策が見えてくると思います。
それでは、良い1日を(^^)