同性愛の悩みを波動アップで克服した事例とは?

こんにちは!波動アップコンサルタント
の三宅巧一です。

ゴールデンウィーク中ですが
如何お過ごしでしょうか?

私は、基本的に普段通り仕事で
4月29日(金)は、
「波動アップコンサルタント養成コース」
の講義を行ってました。

今回は、メンバーの事務所(千葉)
で行ってます(^^)

波動アップコンサルタント養成コースの講義風景

この後、みんなで焼肉を食べに行きました。
ここのザブトンと壺付けホルモンは逸品ですよ(笑)

焼肉(ザブトンと壺付けホルモン)

ゴールデンウィークの後半は
伊勢神宮周辺のホテルにて
「波動アップ合宿」を開催します。
こちらも非常に楽しみ。

あなたもゴールデンウィークをお楽しみくださいね。

さて・・・
今回のブログ記事は
「同性愛の悩みを波動アップで克服した事例とは?」
というテーマでお届けします。

不動アキコさん(ビジネスネーム)は、
28歳まで同性愛者(レズビアン)でした。

でも、ご自身による大きな気づきと
私の波動アップコンサルティング®によって
同性愛者から完全脱却しています。

同性愛者や両性愛者は日本国内にどれくらいいるのか?
カミングアウトしていない人も多いと思うので
なかなか良い統計データはないと思います。

そこで、私が普段コンタクトを取っている
神様に聞いてみました。数字が正しいかどうか?
は証明できませんが、神様情報によると
「日本の全人口の約8%」が同性愛者・両性愛者
(LGBT)らしいです。

男女比で見ると、約7割強が男性で
3割弱が女性のようです。

あと、神様によると同性愛・両性愛は
先天的なものではなくて、後天的なもの
とのことです。

つまり、生まれた後に同性愛や両性愛に
なってしまった根本原因があります。

元同性愛者の不動アキコさんの
体験談が非常に参考になると思いますので
私のブログで紹介しますね。

現在、同性愛や両性愛で悩んでいる方は
同性愛者からの完全脱却体験談を
是非、ご覧くださいね。

ここからは、不動アキコさんの文章になります。

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私は28歳まで同性愛者(レズビアン)
として生きてきました。

そんな私の転機は”とある女性”との大恋愛でした。
彼女のことを、今までにないくらい好きなのに
何だかうまくいかない・・・。

そんな時、彼女に関して、とある
「気づき」がありました。

「彼女は、私の母親に見た目も性格もそっくりだ」

これが、私が同性愛の悩みを克服する大きな
きっかけになりました。私はずっと女性に対して
「母を求めて」いたことに気づいたのです。

私の母は教育熱心で、とても厳しい人でした。
だから、小さな頃から母に対する満たされない
感情を持っていました。

そんな感情をずっと誰かに満たして欲しくて、
優しくしてほしくて、「母親に甘えたい小さな子供」
のような感情を「恋愛感情」と錯覚していたのです。

このことに気づいた時から
「本当は、私は同性愛者ではなかったんだ」
と思うようになりました。

その後は男性とお付き合いすることもあり、
「私は男性と恋愛できる!」
と自信もつきました。

ただ、彼とは結局色々とあり、お別れをしました。

それからしばらく毎日は淡々と過ぎ、新しい恋もなく、
あまり充実しているとは言えない日々を
過ごしていた私でしたが、

そんな時にたまたま、波動アップコンサルタントの
三宅巧一さんと出会うことになります。

そしてひょんなことから自分が「同性愛者だった」
ことをお話しする流れになりました。

その頃の私は、「男性と恋愛できた」とはいえ、
実のところはたまに、「女性に惹かれる」
瞬間があったりもして、

「本当はまだ同性愛のままなのかも…」
と自信を持てない時もありました。

そんな悩みを三宅さんにお話ししたところ、
「まだ同性愛の波動が残っているみたいだ」と。

その頃の私は、波動について知り始めたばかりで、
納得半分疑い半分という感じでした。

でも、「もしもこれで、同性愛の悩みが
本当に克服できるのなら…」という思いで、
三宅さんが主催されている「波動アップ合宿」
に申し込みました。

そして「同性愛者・レズビアンからの完全脱却」
をテーマに3日間にわたりセッションをしていただき、
すっかり同性愛を克服したのです。

これまでの経験や3日間のセッションを通して
感じているのは、

「同性愛は後天的なものの可能性があり、
 克服できる可能性がある」

ということです。

では、具体的にどんなセッションをしたのか?
ということですが、セッションでは、今起きている
「あまり望ましくないことを引き寄せる原因」
となった事象の数、それらが起きた年齢、
相手、出来事などを割り出していきます。

私の場合にも同性愛の克服のためには、十数回の
セッションが必要でした。

ここでは、その中でも「同性愛の原因」に
直結していたセッション内容を2つ紹介しますね。

■同性愛の根本原因は「母親」でした・・・

1つ目は13歳の時。
きっかけになっていたのは「母」でした。

その頃、我が家では姉が大学入学をきっかけに
家を出ていきました。その際、 母は気が抜けたのか
「ご飯が手抜き」になり、更に母は、
「頑張らなくていいか ら楽だわ~」
といった旨のことを私に言ったのです。

私はそれに対して「扱いが適当だな・・・と感じたようで
その思いが「母の愛を感じられない波動」
として残っていたのです。

そこで、セッションの中で
「母の愛を感じることができる」
ように調整をしてもらいました。

私はつい最近まで「母に愛されていない」
と思い込んでいました。 だからこそ
「母に求めていたことを満たしてくれる女性」
を好きになっていました。

この部分を調整したせいか、同性愛の克服だけでなく、
母との関係も前よりずっと良くなっています。

■同性愛2つ目の原因は、一緒に仕事をしていた年下女性

2つ目は29歳の時。きっかけは
「一緒に仕事をした年下の女性」でした。

彼女は会社の研修で一緒になった際に、
私のアイデアや提案を「すごくいいですね!」
「その方法でやりましょう!」と沢山褒めて、
認めてくれたのです。

小さな頃から母親に「褒めて」「認めて」
もらいたかった私は、そんな気持ちを
満たしてくれた彼女のことをその時、
少し「好き」になっていました。

このセッションの調整は、
「女性に対する恋愛感情をなくす」ことでした。

「最初からこの調整だけやっておけばいいのでは?」
という感じもしますが、

「自分がなぜ同性愛になっていたのか?」
ということが、 腑に落ちた中で調整したことに
意味があったのではないかと思います。

これ以外にもいくつかの「原因」と
「引き寄せていること」を探り、調整しました。

中には、恋愛や今の仕事、自身の外見に
通じる内容もあり、どんなことにも「原因」があり
「因果」のもとに成り立っているなと、
強く実感しました。

ちなみに、よくよく掘り下げると、
私が同性愛になったのは3歳の頃、幼稚園の先生が
きっかけだったようです。

厳しい母に比較して幼稚園の先生はとても
優しかったので、それ求める気持ちを恋だと
勘違いしてしまったのかもしれません。

これまでセクシャルマイノリティ(LGBT)の方には
会う機会が多くありましたが、同性愛は大人に
なってから、しかも結婚した後に目覚める
(気づく?)こともあるようです。

普通に恋愛をして結婚したはずの夫がゲイだった、
結婚した後に、同性の友達と恋愛関係になったなどなど、
そんな話は多々あります。

あるいは、自分でもよくわからないけど
「なぜか」同性の友達と身体の関係を
もってしまったことがある、
なんて方もよくいらっしゃいます。

元々同性愛だったけれど、大人になってから
たまたま気づいたのか、あるいは自分では
分かっていて隠していたものが隠し
きれなくなったのか、それは様々だと思います。

では、同性愛は必ず克服したほうが良いか?というと、
私はそうは思っていません。

同性愛者には大きく分けて2つのタイプの方
がいると思っています。

(1)同性愛者であることを隠さず、
   堂々と楽しんで生きられるタイプ

(2)同性愛者であることを何が何でも
   隠したいタイプ

前者(1)を生きられれば、同性愛でそんなに
悩むことはないと思いますし、そのままの生き方で
人生を楽しめると思います。

私も最近になって周りの人に、自分が同性愛者だった
とお話しすることが結構あります。避けられるかな?と
思うこともありますが、周りの人は、思っていたよりも
ずっと受け入れてくれるし、「だから何?」
という感じだったりもします。

一人の人間としての魅力を互いに感じていれば、
あまり性的嗜好は関係ないのかもしれません。

でも、実際に私がずっと生きてきた道は
後者(2)でした。

同性愛者だった頃は、いつも心のどこかで
「バレるんじゃないか?」と怯えていました。

「普通と違う」という悩みは、私の場合には
友達はもちろん、家族にも姉妹にも
話すことはできませんでした。

私自身もそうでしたが、同性愛者には
心の病気を罹っていたり、自殺願望があったり、
うつ傾向にある人が普通よりも
多いように感じています。

「人と違う」ことで、ストレスを感じて
しまいがちなのかもしれません。

もしも同性愛であることで、強いストレスが
引き起こされているのなら、何か克服すべき
背景(原因)があるのかもしれないし、

同性愛を克服することが、
今後の人生の課題なのかもしれません。

私自身、同性愛者として過ごしてきたことを
克服したこの数年は、とても多くの学びや
気づきがありました。

人との付き合い方、仕事、家族との関係性、
自分の内面、それ以外にも色々なことに
関して大きな変化が訪れています。

「生きることなんて意味はない、
 自分に価値なんて何もない、
 早く死んでしまいたい」

と思っていた自分が、仕事、恋愛、
色々なことに希望を持ち始めています。

たくさんの失敗をしてきたのかもしれないし、
誤った選択をしてきたのかもしれないけれど、
でも、それが糧となり今があることに、
感謝ができるようになってきました。

そして、もしも同じような悩みを抱えている
人の力になれるのならば、なりたいと
思うようにもなりました。

なぜならそれが、私の「人生の理念」にも
繋がっているからです。

「人生の理念」というのは簡単に言えば
「自分が生まれてきた意味」かなと、
私は思っています。

「自分がこの世の中で、何を提供すべきか」
ということは、これまでの人生の歴史の中に
刻み込まれているように思います。

私の場合には同性愛になったことも、
「気づき」がきっかけで自身が同性愛から
変わり始めたことも、

最近になり同性愛を克服できる可能性や
その意味に気付いたことも、

そのことが他の人の役に立てる可能性が
あるからそうなったのだと、
今振り返ってみると思います。

「魂が望む人生を送るために気づきを与え、
 本来の性とエネルギーを取り戻す人を増やします」

これが、私の理念です。

同性愛あるいはセクシャルマイノリティであることを
隠して生きていると、隠さなくてもいい他のことまで隠し、
自身の殻に閉じこもってしまいがちです。

「何のために生まれてきたのか?」
そんなことが分からなかったり、あるいは
「意味がない」と思ってしまうことも
あるのかもしれません。

でも、今のその状態は「何かに気づく」ために
そうなっているのだとしたら、「気づき」を経て
「本来の性」に戻る可能性があるのだとしたら、

こういった情報が目に入るようになった
「今」がそのタイミングなのかもしれません。

今の人生は「本当の自分」が望んでいるものでしょうか?
もしも次の瞬間に命が終わったとして、
後悔はないでしょうか?

私自身、今現在恋愛をしているわけでもないし、
結婚だってできていないし、お手本では
ないのかもしれないけれど、

でも、同性愛を克服した自分だからこそ、
同性愛で苦しい思いをした自分だからこそ、
できることがあるのかな?と思っています。

この情報が、必要とされている方に届くことを願っています。

————————————————————ここまで

かなりの長文ですが、ここまで読んで頂き
ありがとうございます。

同性愛・両性愛から脱却し、本来の性に戻って
自分の本当の人生を生きたい!と思っている方は
不動アキコさんと私でサポート可能なので
宜しければお声掛けくださいね。

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勇気を出して、一歩踏み出してくださいね。

最後に淡路島で開催した「波動アップ理念合宿」
の帰りに「とある神社」を訪問し、神様に会ってきたので
その時の写真をアップしておきますね。

兵庫県にある「とある神社」での1枚

神様がエネルギーで歓迎してくれました(^^)
それでは、良い1日を!

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