生涯、お金に困らない不変のルールとは?
こんにちは!
波動アップコンサルタントの三宅巧一です。
この前の週末は、4月に琵琶湖で
開催予定の2つの短期集中コースである
●霊的真理短期集中コース
●インナーヘルス短期集中コース
の申込み特典として、東京都内にある
”とある神社”へ参加メンバーと
一緒に行ってきました!
目的は、そちらの神社に常駐されている
神様にご挨拶するためです。
参加メンバーの方は、実際に神様の
エネルギーを浴びることができて、神様の
存在を実感されたようです。
今回も人が少ない静かな神社でした。
やはり、神様は人があまりいない神社に
いらっしゃるようですね。
神様に関しては、こちらのブログ記事が
参考になると思います。気になる方は
こちらの記事を読んでくださいね。
さて・・・
今回のブログは
「生涯、お金に困らない不変のルールとは?」
というテーマでお届けします。
3月12日(日)に渋谷で開催した
「過酷な人生のルールセミナー」では、
ビジネスがうまくいかない4つの根本原因
に関して詳しくお伝えしています。
4つの内の1つは、このブログでも
何度も取り上げている内容が関係
しています。
それは、、、
「低い波動が影響している」
です。
でも、この原因は、どちらか
というと枝葉的な内容であって
屋台骨が揺らいでしまうような「幹」
となる根本原因ではありません。
残り3つの要因がとても重要な
ポイントになります。
そこで本日のブログでは、残り3つの内の
1つに関して、詳しく解説したいと思います。
最後までお付き合いくださいね。
■ビジネスがうまくいかない
根本原因の1つは何か?
答えを最初にお伝えすると・・・
「提供価値の定義に課題がある」
ということになります。
ビジネスをしてお金をもらうという
ことは、あなたはお客さんに対して
何らかの価値を提供している
ことになります。
あなたが提供した価値に対して
対価としてお金を払って頂いている
わけですよね。
提供している価値が非常に高く
希少性があれば、得られる対価も
高くなるわけです。
では、「価値」とは何か?
ここの定義を間違うとビジネスが
うまくいかないようになっています。
分かりやすい事例で解説しましょう。
あなたは「癌」になってしまったと
仮定しましょう。
癌を治すために病院へ行き、お医者さんの
診察や検査を受け、治療方針を決定し
実際に癌治療を行っていくことに
なりました。
この時、お医者さんが提供している
価値は何だと思いますか?・・・
お医者さんの提供価値=癌を治すこと
(完治させること)
このように考えるのが普通ですよね。
でも、このような定義だと最終的には
うまくいかない可能性があります。
「過酷な人生のルール」セミナーの前段で
お伝えしたのですが、人間にとって最も
価値が高いことは何かと言うと・・・
「霊的に成長すること」
=「魂の意識波動が上がること」
なんですね。
私達人間の本質である魂は、天上界で
快適な生活をしていたにも関わらず
波動の低い「地上界」へ生まれる
決断をしてきています。
それは、何故か?というと
目的はただ1つ
「霊的に成長し、最終的には輪廻転生から
解脱し、高級霊(指導霊)になるため」
です。
これが究極のゴールになります。
そう考えると、私達人間にとって最も
価値が高いことは、あなたが提供する
サービスや商品を通して、
「霊的に成長すること」
なんですね。
つまり、ビジネスにおいて、自分が
提供している商品やサービスに
「霊的成長」の要素を加える必要がある
ということになります。
そのためには、ある程度「霊的真理」に
関する知識が必要になります。
この霊的真理を1年間に渡り深堀して
学んで頂く塾を2017年7月から開講します。
その説明も兼ねたセミナーが
「過酷な人生のルール」セミナー
ということになります。
4月9日(日)が最後のセミナー開催と
なりますので、まだ参加していない方で
本格的に霊的真理を学びたいという方は
以下のバナーをクリックしてセミナーへ
お申込みくださいね。
なお、どうしてもスケジュールの関係で
4月のセミナーに参加できないという方は、
5月あるいは6月に勝どきの私の事務所で、
少人数セミナーを特別に開催する予定です。
参加したいけどスケジュールの関係で
セミナーに参加できないという方は
こちらからお問合せください。
「過酷な人生のルールセミナー」
5月、6月開催に関するお問合せはこちら!
それでは、良い1日を(^^)
■追伸:
「生涯、お金に困らない不変のルール」
の残り2つに関しては、今年の後半あるいは
2018年の前半頃に無料オンライン講座として
公開する予定です(セミナー動画を編集して
お届けする予定)。
本件に関しては、メルマガで告知しますので
宜しければこちらのメルマガに登録して
おいてくださいね。