霊格が下がるとどうなるのか?
こんにちは!
波動アップコンサルタントの三宅巧一です。
明日の土曜日は
2021年9月11日
ですね。
ディープステートの自作自演によって、
アメリカのワールドトレードセンター
や国防総省(ペンタゴン)などが
破壊された事件が起こった日です。
当時、私は日本からアメリカへ
向かう飛行機の中にいて
アラスカのアンカレッジ空港に
緊急着陸し、1週間ほどアンカレッジ
で過ごしました。
あれから20年の節目を迎えます。
世界が激変した事件があの「911」です。
何か大きなことが起こるとしたら
(良い意味で)明日ではないか!
と思っています。
明日のアメリカの動きに注目したいと思います。
さて・・・
前回のブログ記事では
「何をすると霊格が下がるのか?」
お伝えしました。
見逃してしまった方は、
こちらのブログ記事をご覧ください!
そこで、今回のブログ記事は
「霊格が下がるとどうなるのか?」
というテーマでお届けしますね。
■霊格が下がるとどうなるのか?
魂には、「次元」という概念と
「霊格」という概念があります。
魂の次元が2次元になると
人間として地球に生まれることが
できるわけです。
そして、いろんな体験を通して
気づきや学びを深めることで
・3次元アセンション
・4次元アセンション
・5次元アセンション
を目指すことになります。
地球上での学びを終えたら
また天上界(いわゆる天国)へ
戻るわけですが
その時の「霊格」によって
戻る場所が決まります。
例えば、2次元のままで次元を上げること
ができなかった魂は
「階層3」あるいは「階層4」
へ戻ることになります。
3次元へアセンションした人は「階層2」
4次元と5次元へアセンションした人は
最も波動が高い「階層1」に戻ります。
3次元以上にアセンションした魂は
霊格が下がることはありません。
でも、2次元の魂は
霊格が下がることが十分あり得ます。
簡単に言うと「罪障」を繰り返すと
霊格が下がっていくわけですが
最も波動が低い「階層4」まで
霊格が下がってしまうと
次の人生は
「カルマを清算するための人生」
になってしまいます。
つまり、簡単に言うと大変辛い人生が
待っているということです。
その辛さの度合いは「霊格」で
決まるわけですが「階層4」
における霊格は
「罪障の数と罪の重さ」
によって決まります。
重い罪となる行為を数多くすると
霊格が下がり、その霊格に合った
「辛い人生」
を経験することでカルマを清算する
ことになるのです。
例えば、分かりやすい例で解説すると
「癌」になり、散々苦しんだ末に
亡くなることになります。
癌に関しては、最近記事を書いているので
こちらの記事も参考にしてください。
癌にも重度の癌もあれば、軽度の癌もあると思います。
その違いは「罪障の数と罪の重さ」です。
また、癌以外にもいろんな難病があると思います。
それらもすべて「罪障の数と罪の重さ」に
応じて神様が動くことになります。
「カルマの清算」
の場合、どう転んでも治すことはできません。
最終的には死ぬことでカルマを清算します。
でも、カルマではなく、単なる「罪障の清算」
であれば、罪障の清算セッションによって
症状を改善できる可能性があります。
なので、原因不明の病気になってしまった
としても諦めないで個別にご相談ください。
但し、私がサポートできるのは
ある霊格以上の方のみとなります。
それでは、今日はこの辺りで。
良い週末を(^^)