後遺症の痛みの根本原因とは?

こんにちは!
波動アップコンサルタントの三宅巧一です。

岐阜での合宿を終え
本日、東京に戻ります!

今週も台風が心配でしたが
個人的には、全く影響がなくて
助かりました。

今日は良い天気ですね!

岐阜県長良川での1枚(金華山、岐阜城)

今週の土曜日から静岡県
浜松にて「波動アップ」「霊的真理」
の2日間コースを連続開催します。

参加メンバーの皆さんは
現地でお会いしましょう!
とても楽しみです(^^)

さて・・・
今回のブログ記事は、
「後遺症の痛みの根本原因とは?」
というテーマでお届けします。

今月末まで開講中の
「波動アップ理念ビジネスコース」
のメンバーの中に

以前、自転車同士の交通事故に
あってしまった女性がいます。

仮にYさんとしましょう。

Yさんは、自転車同士の事故にあわれ
むち打ちになってしまいました。
その痛みは、1年半も続いたそうです。

恐らく、肉体的には1か月もあれば
完治してしまうような怪我だと
思うのですが、なぜ1年半もの
長い間、痛みが続いてしまったのか?

今日は、その根本原因に関して
お伝えしたいと思います。

■肉体的には問題ない
 でも「痛い」のメカニズムとは?

「痛み」は、医学的には生理的な
問題の一つなので「生理学」で扱う
テーマになります。

その「生理学」では、痛みのメカニズム
を以下のように考えています。

●患部が連続して大きな刺激を受けると、
 脳は自律神経の交感神経を緊張させます

●交感神経が緊張状態になると血管が縮み、
 血流が悪くなり、筋肉細胞が酸欠状態に
 なってしまいます

●この酸欠という危機状態に反応して、
 血液中の血漿(けっしょう)からブラジキニン
 (痛み物質)が出てきます。

●この痛み物質が神経の先端についている
 センサーにぶつかると電気信号が発生しプラスと
 マイナスの状態を次々に繰り返しながら脳に伝わり、
 痛みとして感じるようになるのです

つまり、超簡単に説明すると
肉体的には問題がない(傷は治っている)
でも痛みを感じるのは

「自律神経の交感神経が緊張状態にある」

ということになりますね。

なので、痛みを取り除く方法は
交感神経を緊張状態から解き放ち、副交感神経
を優位にしてリラックス状態にすれば良い
ということになります。

では、交感神経を緊張状態から解き放ち、
副交感神経を優位にして、後遺症の痛み
を取るためには、具体的にどうすれば
良いのか?ですが

それに関しては、Yさんが
「陰陽バランス健康法」
という独自ノウハウを開発
しましたので

この「陰陽バランス健康法」
を実践すれば、痛みが取れると思います。

今年の12月31日まで、先着10名限定で
「モニター」を募集しています。

交通事故などの後遺症でまだ痛みが
残っていて辛い方は、こちらの案内ページ
を是非ご覧くださいね。

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かなりお得なコース内容で、しかも
返金保証もついていますので
私としては、大変お勧めのコースです。

周りに後遺症の痛みが残っている方がいたら
是非、このモニターコースをご紹介
くださいね。

※Yさんは「波動アップ理念ビジネスコース」
 で起業に関して学んでいます。

「陰陽バランス健康法」のノウハウを
確立するまでに500万円以上の自己投資
をしていますので、良質な情報と
技術を持っていると思います(^^)

10名を超えたら、サービス内容を
再構築し、値上げする予定なので
このチャンスをお見逃しなく!

それでは、良い1を(^^)

■追伸:

Yさんが受講した
「波動アップ理念ビジネスコース」
に関しては、11月開催予定の
「理念起業のルール」セミナーで
案内予定です。

起業成功を目指す方は、
こちらのセミナーへお越しください!

理念起業のルールセミナー

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