2017年1月17日 / 最終更新日時 : 2017年1月17日 MiyakeKoichi 相互理解 異性の相互理解を深める指標「異性理解度」とは? 今回のブログは、【異性の相互理解を深める指標「異性理解度」とは?】というテーマでお届けしますね。1か月ほど前に私の波動アップコンサルティング®を定期的に受けている方の意識波動が急激に下がったことがありました。そのことを伝えたら・・・
2017年1月10日 / 最終更新日時 : 2017年1月10日 MiyakeKoichi 過酷な人生 過酷な人生のルールセミナーとは? 本日のブログは「過酷な人生のルールセミナーとは?」というテーマでお届けしますね。あなたの人生は順調でしょうか?それとも過酷でしょうか?私の前半の人生は、どちらかというと過酷だったと思います。それは、波動アップコンサルタントになり、人類のアセンションを推進するという神様から与えられた使命を全うするためです。
2017年1月6日 / 最終更新日時 : 2017年1月6日 MiyakeKoichi カラオケ 波動アップ カラオケで波動アップ!? 私は、元旦の朝「波動アップコンサルタント養成コース」メンバーに声をかけ、急遽なんですが1月2日にカラオケへ行ってきました!実は、カラオケで肉体波動を上げることができるのです!そこで今回のブログは「カラオケで波動アップ!?」というテーマでお届けしますね。
2016年12月22日 / 最終更新日時 : 2016年12月22日 MiyakeKoichi チャクラ 開く 方法 チャクラを確実に開く2つの方法とは? 本日のブログは「チャクラを確実に開く方法とは?」というテーマでお届けしますね。「チャクラとは何か?」「なぜ、チャクラは開いている方がいいのか?」「チャクラを開く方法とは・・・?」等について解説したいと思います。
2016年12月19日 / 最終更新日時 : 2016年12月19日 MiyakeKoichi 成功の法則 成功の法則はネガティブ感情の解放!? 本日のブログは「成功の法則はネガティブ感情の解放!?」というテーマでお届けしますね。ちょっと昔(2016年10月)の話なんですが鹿児島県の屋久島で「波動アップ短期集中コース」を開催しました。その時は、定員4名の短期集中コース(2泊3日のコース)を2回連続で開催したのですが、前半の参加者は定員4名に対して、なんと!「1名」でした。
2016年11月21日 / 最終更新日時 : 2016年11月21日 MiyakeKoichi 魂 次元 魂が4次元意識をクリアする方法とは? 今回のブログは「魂が4次元意識をクリアする方法とは?」というテーマでお届けしますね。今年の2月から5月にかけて開催した「アセンション習得セミナー」に参加している人は魂には意識があり、意識には次元があるということを既にご存知だと思います。
2016年11月14日 / 最終更新日時 : 2016年11月14日 MiyakeKoichi 波動が高くなる 波動が高くなるとビジネスも好調になる!? 今回のブログは「波動」と「ビジネス」に関して、お伝えしたいと思います。「波動が高くなるとビジネスも好調になる!?」というテーマでお届けしますね。私が開講している最上位の講座で「波動アップコンサルタント養成コース」というのがあります。この講座は、私が体系化した「波動アップコンサルティング®」のノウハウを学び、実践できるように するための講座で、
2016年11月8日 / 最終更新日時 : 2016年11月8日 MiyakeKoichi 糖質制限 糖質制限はなぜ危険なのか? 本日のブログは「糖質制限はなぜ危険なのか?」というテーマでお届けします。最近、巷では「糖質制限ダイエット」や「糖質制限食」が流行ってますよね。そもそも「糖質制限」とは何か?ですが・・・まず、「糖質」とは、炭水化物から食物繊維を取り除いたもの、そして糖類、多糖などになります。
2016年11月5日 / 最終更新日時 : 2016年11月5日 MiyakeKoichi ストレス 解消 方法 ストレスを解消する画期的な方法とは? 今日のブログは、「ストレスを解消する画期的な方法とは?」というテーマでお届けしますね。私は、普段全くストレスはないのですが10月初旬頃にちょっと信じられないような 出来事が起こり、夜の寝つきが悪くなる等のストレス症状が出ていました。私にとっては、本当に珍しいことです(笑)。
2016年10月11日 / 最終更新日時 : 2016年10月11日 MiyakeKoichi 癌 治療 癌の治療は3大療法が有効なのか? 本日のブログは「癌の治療は3大療法が有効なのか?」というテーマでお届けしますね。現在の日本は、3人に1人が癌で亡くなる時代になっています。ちなみに1975年は、5人に1人でした。こちらのグラフを見て頂くと癌患者数や癌死亡数が右肩上がりであることがよく分かります。